薬局紹介

シーエスグループの薬局ってどんな感じなの? そんな疑問にお答えするため、代表的な2つの薬局について紹介します。

かしわざ中央薬局

ロボピックマシン、無菌調剤室、24時間体制の導入など、グループ内で常に先陣を切って新しいことにチャレンジし続けている薬局です。その規模は、職員数・薬剤師数ともグループ最大。3階の広いスペースではグループ内の勉強会も開催。学生向けインターンシップ実施や、薬学実務実習生の受け入れにも積極的に取り組んでいます。
設備、人材、処方箋枚数、勉強会と、環境は充実していますので、やる気があれば、自分を磨くチャンスが広がっています。若いスタッフが多く、新人薬剤師もすぐになじめます。

職員40名以上、薬剤師30名以上、1日あたり300枚の処方箋に対応する、グループ最大規模の薬局です。

2014年の開局当初から、埼玉県内でも珍しい無菌調剤室があります。

いち早くロボピック、iPad電子薬歴システムなどの効率化機器システムを導入しています。

在宅医療にも積極的に取り組み、個人宅(一軒家が多いです)の在宅を1カ月約70件実施しています。

3階に広いスペースがあり、薬局内の勉強会はもちろん、グループ全体を対象にした勉強会などにも活用されています。

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JR上尾駅から徒歩5分、大型商業施設や大型マンションが建ち並び、仕事にも生活にも便利なエリアです。

森のシティ薬局

森のシティ薬局は住宅地としての発展がめざましい「新船橋」にあります。一戸建て住宅や大型マンションが立ち並ぶ地域であり、総合病院や介護施設などの医療・介護系施設も充実しています。こうした立地にあって、真のかかりつけ薬局となるために、患者さまが動ける間は森のシティで対応、その後は在宅に特化させた森のシティ2号店(無菌調剤対応)で訪問薬剤を行っています。
個人宅在宅が月算定件数150件程度、施設系在宅の月算定回数が170件程度を実施しています。また、地域とのつながりをと考え、検体測定室の機器や、大学と共同研究を目的として骨密度測定器を借り健康フェアを開催。小さいお子さんを対象に長期の休みの時には、お仕事体験会を実施しています(コロナウィルスの影響により現在は休止中)。地域とのつながりを重視した薬局です。

東武アーバンクライン「新船橋」から徒歩5分の立地。人気の住宅地であり、総合病院の近隣に立地しています。

グループの各薬局の中でもトップクラスの処方箋枚数に対応しています。透析処方箋は1カ月300件あまりにのぼります。

在宅医療にも積極的に取り組んでいます。個人宅在宅は月算定件数150件程度、施設系在宅の月算定回数は170件程度を実施しています。

一包化の自動監査機、全自動水剤分注機等の設備を導入、業務の効率化、安全性の確保に努めています。

コロナ前は、検体測定室の機器や、大学との共同研究を目的に骨密度測定を実施、健康フェアも開催しています。

近隣のお子様を対象に、長期の休みの際に、お仕事体験会を実施(現在休止中)